20代公務員世帯の住宅購入ライフプラン事例②
2025/09/25
【前提条件】
ご主人29歳(公務員)年収550万円
奥様(公務員)年収450万円
子ども 第1子数か月後に出産予定
3歳違いぐらいで第2子が欲しい
・住宅購入予算
諸費用込み5100万円
土地は親族保有の土地に建設予定
親からの贈与300万円 頭金100万円
借入額4700万円
※フラット35固定金利でシミレーション(子育てプラス利用)
住宅の修繕費を10年で120万円を想定しています
・教育プラン
(第1子)中学まで公立、高校は私立、大学は私立理系自宅から通う
(第2子)高校までだ1子と同じ、大学は国公立で一人暮らし
・保険関係
(ご主人)外資系保険会社でドル終身2本、ドル養老保険1本、医療保険、がん保険に加入で6万円/月
(奥様)県民共済のみ
・その他支出
生活費19万円/月
車は2台保有、1台は予算450万円で10年に1回、もう1台は予算200万円で15年に1回買い替え予定
家族旅行として年間40万円、夫婦共に奨学金の返済あり
【公務員世帯の特徴】
収入は年齢と共に上昇していくようになっています。
公務員は子どもが産まれて3年間は(産休育休を含めて)休職することが可能で3年間の権利をしっかりと使う方が多い。ただし育休手当は1年間で終了するため、奥様の収入が無い時期がある。
退職金でまとまった資金が定年時に受け取れる。
【当初プラン】
今回は住宅予算5100万円はしっかりと確保出来ます。
当初プランでも90歳の時に5000万円以上の金融資産が確保出来ています。
地方在住の2人ということで生活費のベースもそこまで高くなく、現状の支出をコントロールできるのであれば住宅ローンの支払いは十分可能です。
【公務員世帯のリスク】
ただし子どもを3歳違いで計画しているため、奥様は6年間職場から離れることになります。
現在の世帯年収が半分程度になる年もあります。年間収支も赤字の時期もあるため、貯蓄を取り崩し生活するため、その時にも慌てないようにしましょう。
奥様が職場復帰する時が大事な時期です。
家事、子育てが大変で奥様が仕事復帰出来ない、フルタイムで働くことが出来ないことになるとライフプランが大幅に変わってきます。
夫婦共働きで働き続けることが大事なポイントです。
【今後の見直しポイント】
住宅ローンはご主人が債務者となるため、ご主人が万が一の時には住宅ローンは無くなる団信に加入するが、奥様が万が一の時には住宅ローンは残ってしまうため、奥様側の生命保険もしっかりとすること。
年間収支がマイナスな年も乗り切る流動性がある金融資産を確保すること。
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