海外旅行保険とコロナ

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海外旅行保険とコロナ

海外旅行保険とコロナ

2020/04/16

東海地域を中心に活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。
コロナの経済対策として国民1人あたりに現金10万円給付という案も出てきましたね。

国民全員に配ると予算としては12兆円になるということです。
4人家族であれば40万円です。

外国と比べると日本はスピード感が遅いと言われていますが、
反対に考えると審査をしっかりしていることになります。

我々の仕事にも通じることで、スピード感というのは満足感を与える1つの要素であるなと学ぶことが出来ます。

今回は海外旅行保険のコロナ対応についてお伝えします。

海外旅行保険とは?

海外での病気、ケガの治療代を補償
海外での死亡保障
荷物が無くなった、飛行機の遅延
スーツケースやカメラが壊れた場合の補償
海外で賠償義務が生じた場合の賠償補償

などを補っていく保険になります。

今回のコロナウイルスで対応することになった補償は病気やケガでの治療費補償です。



海外旅行保険での補償期間は?

旅行期間中で言えば自宅を出てから帰ってくるまでになります。

補償の終わりはどこまでなのか?
補償の対象者が自宅に帰るまでが1つの基準になっています。

自宅に帰ってきてから72時間以内に医師の治療を受けて、
感染症などが発見されて治療をする場合は海外旅行保険の補償でみることができます。

「72時間の壁」とも言われています。

しかし今回の新型コロナウイルスは潜伏期間が平均で5日程度と言われており、
72時間を超えてしまう可能性があり、海外旅行保険で賄え切れない可能性があります。

2003年のSARSの際には72時間ルールを30日まで延ばす措置もとられていたので、今回の新型コロナウイルスでも延長されることが期待されています。

通常海外旅行保険の契約期間の延長は対象者が海外に滞在中である時は日本にいる親族にお願いして、親族から保険会社に連絡して期間の延長を申し出します。


・帰国後にすぐに家に帰れない場合は?

留学を中断して帰国する方や出張から帰ってくる方も海外旅行保険で補償しています。

その方々はもし万が一感染していたらを考えてすぐに自宅に帰るのではなく、ホテルなどで一定期間待機してから自宅に帰るようにする方もいます。

そんな人達の補償はいつまでになるのか?
今回は大手損害保険会社は最終的に家に帰るまでの間まで補償をするように延長することになりました。追加の保険料はありません。
※日本経済新聞2020年4月16日朝刊記事

日本で入院した場合はもちろん民間の医療保険で入院保険の対象となりますし、海外での入院も同様に保障対象になります。


これから海外に行かれる方というのは少ないと思われますが、
ご家族の方で海外でお仕事をされている、お子さんが留学で海外にいるなど
保険に入っている方もいらっしゃいますので、規定が少し変わっているところがありますので、ご注意ください。

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