NYダウの新しく採用された銘柄について考える①【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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NYダウの新しく採用された銘柄について考える①【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

NYダウの新しく採用された銘柄について考える①【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/09/11

NYダウに新しく採用された銘柄を考える ~セールスフォース~

若返りが試されるNYダウ

愛知県を中心に東海地域で活動しているファインシャルプランナーの前田です。

 

2020年8月31日に世界を代表する株価指数であるNYダウの銘柄構成が変更になりました。

NYダウは30の銘柄で構成されている株価平均です。

 

今回の変更は3社です。

①エクソンモービル ⇒ セールスフォース

②ファイザー ⇒ アムジェン

③レイセオン・テクノロジーズ ⇒ ハネウェル・インターナショナル

 

今回は①セールスフォースについてどんな会社なのかお伝えします。

セールスフォースのNYダウに占める構成比は3番目~5番目で全体の6%前後のウエイトを占めています。

 

セールスフォースの事業は一言でお伝えすると「顧客管理ソフトウェアの開発」です。

お客様の情報を事業別に使いやすい管理システムをつくります。

 

顧客の動向やデータ分析が大切だと言われているこの時代に台頭してきた企業です。

設立は1999年3月でアメリカで創業され、翌年2000年には日本進出しています。

 

売上の大部分がクラウドサービスのサブスクリプションであり、継続課金をしていくビジネスモデルとなっているため、企業側からすると大きな設備投資をすることなくシステム導入していくことになります。

 

継続課金はセールスフォースにとっても安定した収益が見込めるため、

今後大規模な減益を少ないであろうと予想することが出来ます。

 

今後も働き方改革の中でテレワークが進んでいきます。

クラウドサービスは企業にとっては必須で成長産業の1つであると考えられます。

 

NYダウにとってみれば、エクソンモービルのエネルギー産業からハイテク産業への転換ということで、

伝統ある老舗企業が多いダウが若返りをしていくことになりますし、アメリカの産業構造の変化を表している銘柄変更であると読み取れます。

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