「タイミング」はとれないが「タイム」はとることができる【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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「タイミング」はとれないが「タイム」はとることができる【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

「タイミング」はとれないが「タイム」はとることができる【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/09/19

「タイミング」はとれないが「タイム」はとれる

投機では投資の考え方を持つ

愛知県を中心に東海地域で活動しているファインシャルプランナーの前田です。

 

資産運用に興味を持っている人は確実に増えてきています。

ネット証券会社の大手SBI証券では2020年4月~6月で昨年対比で2.27倍口座開設者が増えました。

 

弊社の相談でも運用のことを聞きたいという人が増えてきています。

 

資産運用にあたって毎回お伝えすることは

「ゴール設定」のことです。

 

何のためにやるのか?

いつまでに必要なのか?

いくら必要なのか?

 

といった目的意識をしっかりと持つことで、やり方変わります。

 

多くの方は短期で増やしたいということではなく、

「子どもの教育資金」「老後資金確保」を目指しています。

 

キーワードはタイミングではなくてタイム(時間)の活用です。

 

まずは「タイミングをとる」とは

価格が安いタイミングで投資をして、高い時に売却する。

いわゆる「投機」と言われるものです。

 

投機は機会を伺うことになりますが、

これが難しいことなのです。

 

思い出して頂きたいのは、コロナで株安が始まった今年の2月下旬~3月にかけてです。

あれよ、あれよのうちに株価が急降下していきました。

 

この時に「今だ!」と思い、購入できた人がどれぐらいいますか?

多くの方の心理はこんな感じです。

 

「明日になったらもっと下がるかもしれない」

「もっと下がったら購入しよう」

「いつまで下がるのかな」

「上がり始めたら購入してみよう」

 

こんな気持ちでいても相場というのは残酷で日経平均が21,000円からさらに下がり20,000円へと、さらに下がり19,000円へと下がっていきました。

 

タイミングで買うことは素人がやるのは難しいことです。

 

タイミングをとるのは難しいことであり、

またもし、タイミングが上手にとれたとしてもこういう人は多くは10%上昇したら売却して、大きな利益を得られることは少ない方がほとんどです。

 

結論、「タイミングをとる」のは不可能ではないが難しいということになります。

 

一方で「タイムをとる」とは時間を使うということです。

投資の世界でいうなら長期投資になります。

 

仮に退職した65歳時に1000万円の金融資産をつくりたいと考えました。

 

55歳からは月8.3万円ずつやれば貯まります。

35歳からは月2.7万円ずつやれば貯まります。

※0.001%の利回りで計算しました。

 

早く始めれば始めるほど1か月の積立金額が少なくて済むということですね。

 

また銀行預金ではなく、全世界株式のような投資信託で積み立てをした場合では過去30年の利回りは約5%あります。

 

もし5%運用が出来たのであれば、こういう計算ができます。

2.7万円を10年間積み立てして5%運用出来たのであるならば10年後には約420万円、

この420万円を20年間、5%で運用すると20年後には約1143万円となります。

※運用益の課税は省いて計算してあります。

 

結局積み立てしたのは10年のみで残りの20年間は運用のみになります。

 

時間を長く使えるということは、「タイムをとること」

タイムをとることは早く始めることです。

 

これはだれでも出来ることですね!

全世界株式がこれからも5%で成長し続けることはありませんが、

上がったり、下がったりを繰り返しながら成長していきます。

 

タイミングをとることなく、タイムをとるような運用で、

賢く、楽に目的達成をしてみませんか。

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