年金運用が過去最高益を記録しました!【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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年金運用が過去最高益を記録しました!【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

年金運用が過去最高益を記録しました!【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2021/07/15

愛知を中心に東海地域で活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。

東海地域の梅雨明けも間もなくですね。

 

先日、私たちの年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の2020年度運用状況が報告されました。

私たちの大切な年金を運用してもらっているので、資産額がどのように推移しているのかは気になるところです。

また個人の資産運用においても目標となるところですので、状況をしっかりと把握しておきましょう。

 

【2020年度】

収益率 25.15%

収益額 37兆7,986億円

運用資産額 186兆1,624億円

 

2020年度は株式相場が好調で、大きなプラスを確保しました。

GPIFは運用資産額が莫大すぎて、イメージが湧きにくいかもしれませんが、たった1年で約38兆円の資産を増やしたことになります。

 

1年間の国家予算が100兆円程度ですから、年間予算の4割程度の金額です。

個人で考えれば1000万円の資産がある人が年間で250万円程度の利益を得たことになります。

 

単年度だとこのような数字になりますが、年金運用の大切なことは短期運用ではなく、長期運用です。

 

過去20年間の運用実績は収益率(年率)3.61%、収益額(累積)95.3兆円です。

20年間の長期投資において3.61%というのはどのようなイメージを持ちますか?

 

現在預金に金利はほとんどつかない時代です。

銀行や郵便局にお金を預けていてもお金は増えない時代に、3%後半の利回りが存在するということです。

 

報道関連はマイナスな時には大きな記事、ニュースにします。

昨年2019年度の運用結果は-5.2%、-8.3兆円の運用結果で私たちの大切な年金が運用によって8兆円も失われたと大きく報道されました。

今回プラス37兆円で良い時にはほとんど報道されていません。

 

年金運用の資産配分やリターンが個人の投資の1つの目安です。

資産運用なので、毎年決まったリターンは確定していませんが、何もしなければリターンは0であるが、考えて行動することでお金を増やすことは出来ます。

ネガティブなことばかりに目を向けることはせずに、事実をしっかりと見極めることをしてください。

 

またGPIFの年金運用については色々とお伝え致します。

 

引用元:GPIF 年金積立金管理運用独立行政法人 2020年度運用状況

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