令和3年4月以降の年金額は少し減った【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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令和3年4月以降の年金額は少し減った【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

令和3年4月以降の年金額は少し減った【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2021/04/09

令和3年度年金支給額が下がりました。

下がると言っても微々たるものですが、減るのは嫌ですね。

 

昨年、令和2年度の老齢基礎年金満額は65,141円でした。

本年、令和3年度の老齢基礎年金満額は65,075円となり、

66円下がりました。

 

月にたった66円ですが、減るのは嬉しくないことですね。

年金支給額が何故下がるのかということですが、

現在年金はマクロ経済スライド方式を取っており、

世の中の物価上昇と現役世代の給与と調整して給付水準を決めています。

 

スライド調整率=公的年金被保険者数の変動率×平均余命の伸び率

 

年金の財源が枯渇しないように、

受給者の数や物価、賃金に合わせて変動させるということです。

 

日本人は長生きであり、年金を受け取る人が増えてきたこと

物価の伸びと賃金の伸びがイマイチであれば増えないということです。

 

ちなみに月65,075円というのは基礎年金部分であり、

会社員、公務員は厚生年金は別です。

 

夫婦2人でご主人が平均的な年収で40年間お勤めになられた方のご家庭全体での

年金支給額合計は220,496円となっています。

(夫婦の基礎年金と夫の厚生年金)

 

約22万円の中で健康保険料、介護保険料などの

社会保険料や税金を引いたら手取りはどれくらいになるのか。

 

けっして現役世代の方も他人事ではありませんね。

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