今年はカーネーション価格が高騰するかも【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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今年はカーネーション価格が高騰するかも【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

今年はカーネーション価格が高騰するかも【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2021/04/20

愛知を中心に東海地域で活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。

4月も後半に入り、間もなく5月になります。

 

今年のゴールデンウィークも新型コロナウイルス感染症により、積極的な外出に関しては難しいそうですね。

 

5月の2週目には「母の日」があります。

通常であれば会って母の日の感謝を伝えたい時ですが、

今年も直接会うことは控えてプレゼントだけという方も多いのではないでしょうか?

 

母の日の定番プレゼントといえば、「カーネーション」ですが、今年はカーネーションの価格が高くなるかもしれません。

 

カーネーションは国産と輸入品があります。

国産では愛知県の渥美半島も有名な産地です。

 

現在カーネーションの輸入品の割合は6割となっています。

(農林水産省平成29年調べ)

 

輸入先の1位はコロンビアで全体の7割となっています。

このコロンビアのカーネーションの作付面積が昨年からのコロナウイルスの影響で減っています。

 

輸入の量が減ってしまえば、1本あたりの価格が高騰する恐れがあります。

カーネーションの卸売価格は毎年5月が一番高くなります。

 

日本最大の市場である大田市場での取引価格は1本あたり60円~65円程度に例年の5月ではなりますが、

今年に関しては3月時点で既に65円に達しています。

 

例年の3月の取引価格は50円~55円程度です。

需要が高まる5月になれば1本あたり70円超は確実なのかと思われます。

 

実際の店舗での原価率は通常は3割程度ですが、

母の日は売れ残りの心配が少ないので原価率は5割程度になることが予想されます。

 

すると卸売り価格が70円程度になると切り花1本あたりは150円程度で販売されるのが妥当かもしれません。

 

元々私はファイナンシャルプランナーの仕事をする前はお花の卸売関係で働いていましたので、

この時期にはある程度の需要を見込んで色々と商品の注文が固まっている時期だと思います。

 

 

我々消費者としては贈り物になりますので、

そんなにケチることではないかもしれませんが、

コロナの影響がこんなところにも出てきています。

 

カーネーションが品薄であれば、

紫陽花やカラーやベゴニアなど

他のお花をプレゼントとして選ぶのも1つですね。

 

早めの準備をすると、何事も良いかもしれませんね。

 

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