シャープが日経平均株価に加わり、ドコモが外れる【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

ご予約はこちら

日経平均がバブル以来の高値ですが、過去と比較は出来るのか?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

日経平均がバブル以来の高値ですが、過去と比較は出来るのか?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/11/25

日経平均株価の構成銘柄が変更になります

日経平均がバブル以来の高値と言われていますが・・・

愛知を中心に東海地域で活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。

 

11月はアメリカの大統領選挙から始まり、

マーケットとしては大きく株高が続いています。

 

日経平均株価も29年ぶりに26,000円台に

回復などのニュースも聞きます。

 

日経平均株価の過去最高値は

平成元年12月29日の38,915円です。

 

バブル以来の株高と湧いていますが、

その時と今で違うことがあります。

 

それは、日経平均株価の構成銘柄が

半数以上違うことです。

 

日経平均株価のまたの名を

日経225と呼びます。

 

東証一部に上場されている

225社を選んでいます。

 

先日もNTTドコモの上場廃止が

濃厚のことから、NTTドコモが構成銘柄から

外れシャープが加入しました。

 

このように日経平均株価は銘柄構成が

頻繁に入れ替わっています。

 

2000年に大規模な変更もあり、

この20年だけで約130銘柄の変更があります。

 

つまりはバブルの日経平均と

今の日経平均は半分は違う会社です。

 

バブル期以降に創業した会社も多くあります。

これをまったく同じものだと思って

比較することができるのか?

 

日経平均の構成ウエイトでは

ユニクロが全体の8%になります。

 

KDDI、ソフトバンクグループ、キーエンス、ファナック、京セラを

合わせれば全体の20%になります。

 

日経平均株価は確かに経済の元気さを表す1つの指標ですが、

歪んだ株価であることも知っておいてくださいね。

 

経済・景気の関連記事はこちら

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。