テスラがS&P500に組み込まれる【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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テスラがS&P500に組み込まれる、S&PとNYダウの違いとは?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

テスラがS&P500に組み込まれる、S&PとNYダウの違いとは?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/11/24

テスラがS&P500に組み込まれることになりました

S&P500とNYダウの違いとは

愛知を中心に東海地域で活動している「お金の専門家」

ファインシャルプランナーの前田です。

 

テスラがS&P500に組み込まれることになりました。

 

ところでS&P500って何だ?

って思われる人も多いのではないでしょうか?

 

今日はS&P500について簡単にお伝えします。

 

アメリカを代表する株価指数には3つあります。

①ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)

②S&P500ダウ・ジョーンズインデックス(S&P500)

③ナスダック指数

 

ニュースや新聞で出てくるのは主にこの3つです。

 

一番よく知れ渡っているのはNYダウです。

 

NYダウはニューヨーク証券市場に上場している会社で、

ダウジョーンズ社が選択した30銘柄で構成されています。

 

アメリカで上場している会社の時価総額の約25%を占めます。

 

S&P500とは

ニューヨーク証券市場に上場している500社で構成しています。

NYダウが株価平均であるのに対して

S&Pは時価総額を幾何平均する指数で表します。

 

日本株で表すと分かりやすいので解説すると

 

日経平均株価は株価平均で

株価が高い会社の影響を受けやすい。

 

ユニクロの株価は8万円なので、

日経平均に与える影響が大きいです。

 

一方、東京株価指数(TOPIX)は

時価総額から計算します。

 

日本で一番時価総額が大きいのは

トヨタ自動車です。

 

トヨタ自動車がTOPIXに与える影響が大きくなります。

 

話をS&P500に戻します。

S&P500は時価総額からの

幾何平均を指数化していることになります。

 

S&P500の時価総額はアメリカに上場している会社の

時価総額では80%を占めます。

 

アメリカ全体の株価の過熱感を見る時には

NYダウよりもS&P500をが捉えやすいです。

 

今回はテスラがS&P500に加入することは、

投資信託のインデックスやETFなどで株を購入することで、

株価を下支えすると期待されています。

 

テスラは世界を代表するEV車のメーカーです。

トヨタ自動車やVWと比べると販売台数は20分の1以下ですが、

時価総額ではトヨタとVWを足した金額よりも大きい。

 

将来に向けて先行して成長分野と見られているということです。

 

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