鬼滅の刃の興行収入1位になりましたが、映画チケット代金の推移は?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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鬼滅の刃の興行収入1位になりましたが、映画チケット代金の推移は?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

鬼滅の刃の興行収入1位になりましたが、映画チケット代金の推移は?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/12/16

愛知を中心に東海地域で活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。

 

鬼滅の刃の映画が歴代興行収入1位になりそうです。

 

興行収入の計算は

来場者数×映画チケット代

になります。

 

もちろん人気映画ですので、

来場者数が多いのは分かります。

 

しかし極端な話、

映画のチケット代が2倍に上がっていたら、

来場者数は半分でも興行収入は高くなることになります。

 

映画館のチケット価格が

今と昔でどうなっているのか確認しましょう。

 

一般社団法人日本映画製作者連盟で

過去データがありましたので、参考にします。

 

映画の料金は学生割引、シニア割引、一般料金と色々ありますので、

連盟が出している平均料金で確認します。

 

まずは興行収入3位の「タイタニック」が上映されたのが、

1997年です。

 

1997年の映画チケット平均料金は1,259円です。

私はこの時は中学生でしたので、学生割引で1,000円ぐらいだった記憶があります。

 

次に「千と千尋の神隠し」が上映されたのは

2001年で当時の料金は1,226円です。

 

1997年と比べると97.3%となっています。

当時はデフレの時代ですね。

マクドナルドのハンバーガーも1個60円ということがありました。

 

当時高校生だった私は

ハンバーガーを10個ぐらい注文しても600円でした。

 

では今回の「鬼滅の刃」の時の映画料金は

2020年のデータはまだ出ていませんので、

昨年の2019年は1,340円となっています。

 

1997年対比106.4%

2001年対比109.3%

 

となっています。

2001年と比べると約1割増という結果です。

 

映画の価格もこの20年の間で1割増しています。

物価の上昇をしているということですね。

 

今後も下がることは無さそうなので、

上がることが考えられます。

 

長く考えると物価はあがります。

当時の100万円は現在で90万円の価値だということです。

 

資産は物価上昇を考えて、

運用していきましょう。

 

この応用は老後2000万円問題でも考えられます

あくまでも2000万円不足しているのは、

現在価値で2000万円。

 

私たちが老後を迎える時には

お金の価値が変わっているということになります。

 

※一般社団法人映画製作者連盟データ

将来の資産に不安がある、

老後に心配がある方は一度ご相談してみてください。

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