企業年金の予定利率下落するが、予定利率って何?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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企業年金の予定利率下落するが、予定利率って何?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

企業年金の予定利率下落するが、予定利率って何?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/11/05

予定利率って何?

利回りとは違うので、勘違いしないように

愛知を中心に東海地域で活動しているファインシャルプランナーの前田です。

 

最近は急激に寒くなりましたね。

コロナ、インフルエンザもありますが、

風邪を引かないように注意したいですね。

 

先週、第一生命が企業年金の予定利率を

1.25%から0.25%に引き下げる報道がありました。

 

他社も同じように、足並みを揃えて下げることが考えられます。

 

では予定利率とは何か?

 

銀行預金の金利とはちょっと違った考え方です。

 

銀行預金の金利は

預かった金額に全てに金利を乗せます。

 

100万円預り、金利が0.1%の場合は年間1,000円利息が受け取れます。

※正確には利息に20%課税されることになります。

 

保険会社の場合は

頂いた保険料の全てが運用に回っていません。

 

保険料として100万円保険会社に納めても、

いくらかは経費、保険関係費として引かれることになります。

 

この何%引かれるのかは保険会社は非公表です。

仮に10%だと計算すると、

 

100万円-10万円=90万円

 

90万円が運用に回り、予定利率で運用されることになります。

予定利率が1.25%だったとすると、1年後には

 

90万円×(1+0.0125)=91万1250円

 

91万1,250円となり、翌年も増やしていきます。

 

銀行預金と保険の比較をする時は、

定期預金の金利と保険会社の予定利率を比べても

分からないので、

 

何年経過後にいくらになっているか、

返戻率で比較をするようにしましょう!

 

今回の報道で予定利率1.25%から0.25%に変更したのは、

長く続く低金利が影響しています。

 

何を使ってお金を増やすのかは

賢く選んでいかなければならない時代ということです。

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