103万円の壁で気にしなくてはいけないのは税金よりも〇〇【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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103万円の壁で気にしなくてはいけないのは税金よりも〇〇【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

103万円の壁で気にしなくてはいけないのは税金よりも〇〇【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/10/16

103万円の壁で気にするべきは税金よりも〇〇だ

家族での手取りの所得が大事

愛知県を中心に東海地域で活動しているファインシャルプランナーの前田です。

 

年末に近くなってくると、

収入の調整をする

パートの方もいらっしゃいますね。

 

なぜ調整をする必要があるのかご存知でしょうか?

 

よく103万円の壁、130万円の壁というのが意識されています。

 

103万円の壁とは?

所得税がこれを超えると掛かってきます。

 

130万円の壁とは?

社会保険の壁になります。

扶養で無くなるため、年金、健康保険料を納める必要が出てきます。

 

ただ私が最も意識するべきところは、

「家族手当」です。

 

下記表は人事院民間給与の実態2019年家族手当の支給状況を引用

家族手当を支給している会社は全体の78%です。

 

そして家族手当の支給にあたり、

配偶者の収入制限を設けているのは85%であり、

 

103万円以下は51%で

130万円以下は38%になります。

 

103万円を超えて収入が110万円になろうと、

納める所得税は数千円しか変わりません。

 

しかし、ご主人の家族手当が無くなるといかがでしょうか?

 

家族手当が月に1万円であれば、

年間12万円が家計の所得として変わってきます。

 

意識するべきところは

「税金」ではなく、「家族手当」です。

 

配偶者の収入により、

家族手当を出すのは、

労働の制限に影響することになるので、

 

今後は家族手当の所得制限は変わってくると考えられます。

 

どう働いたら自己実現出来るのかと

本当の働き方改革は

こういった制度の見直しを進めていくことだと私は思っています。

 

配偶者がいくらまで働けばいいのか?

というご相談を依頼頂くことが多くなってきています。

 

ライフプラン、キャッシュフロー表の作成はお任せください。

 

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