学資保険の満期で税金は掛かるのか?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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学資保険の満期で税金は掛かるのか?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

学資保険の満期で税金は掛かるのか?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/10/15

学資保険の満期で税金は掛かるのか?

手取りがいくらになりますか?

愛知県を中心に東海地域で活動しているファインシャルプランナーの前田です。

 

今回は「学資保険の満期」についてお伝えします。

秋、冬になってくると受験シーズンに突入しますね。

 

コロナが流行っても、

毎年受験はあり、

希望通りの学校に進めるのかが決まってきます。

 

学資保険の満期の税金は結論から先にお伝えすると

「ほとんどの場合は掛からない」ことになります。

 

何故、ほとんどとお伝えしたのかと言うと、

条件があるからです。

 

学資保険の満期は「一時所得」という

所得になります。

 

一時所得の課税所得の計算方法をお伝えします。

 

課税所得={(満期金-総払込保険料)-50万円}×1/2

 

という計算式になり、

実際に計算してみましょう。

 

例えば・・・

300万円の満期金

保険料は月1.3万円で18歳までの場合

 

課税所得={(300万円-280万円)-50万円}×1/2

 

300万円-280万円=20万円

20万円-50万円=-30万円

 

この時点でマイナスになっているということは

1/2を掛けても0を超えることはありません。

 

つまり税金は0ということになります。

 

支払った保険料の累計と満期金との差が50万円を超えれば、

課税所得はプラスになるが、50万円を超えなければ0です。

 

現在の学資保険はこの50万円を超えることがほとんどありません。

 

それは平成の間の低金利が影響しており、

学資保険の金利が下降していたからです。

 

満期金と払込保険料との差が広がれば、

もちろん嬉しいことですが、

学資保険でお金を増やすと考えるのは難しいです。

 

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