保険の給付金を受け取ると医療費控除はどうなるの?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

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保険の給付金を受け取ると医療費控除はどうなるの?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

保険の給付金を受け取ると医療費控除はどうなるの?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】

2020/12/23

愛知を中心に東海地域で活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。

 

今週は『医療費控除』についてお伝えしています。

 

加入している医療保険の給付金を受け取ると医療費控除はどうなるのか?

 

例えば

治療費の合計額が15万円

医療保険の給付金が10万円

 

この場合は、

医療費控除は受けることが出来るのか?

 

治療費が15万円だった時は、

10万円を超えているので、

10万円を超える5万円が医療費控除になります。

 

しかし今回は民間医療保険から10万円受け取っています。

 

医療費控除は保険金などで補填される金額は

差し引くことになります。

 

今回の場合は

15万円-10万円=5万円

 

年間の医療費の自己負担は5万円と考えられるため、

医療費控除の対象にはなりません。

 

医療保険は毎月の掛け金などで、

自ら支払っているのに・・・

 

実際はどこまでの人が

給付金受け取っている分を差し引いて

申告しているかは分かりません。

 

給付金の受取額を所得として

確定申告で申請することはありません。

 

ルール上では給付金額を

差し引いた金額が医療費控除対象と覚えておきましょう。

 

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