100万円は20年後いくらになる?【愛知のファイナンシャルプランナーがお伝えするお金の話】
2020/11/16
100万円を20年後にいくらにするかはあなた次第
子どもの教育資金をどのように貯めますか?
愛知を中心に東海地域で活動しているファイナンシャルプランナーの前田です。
先日、お子さまの教育資金相談を受けました。
そのお客様は1年半前に第1子が産まれた直後にも
保険の見直しを含めて、つみたての相談を受けています。
今回は子どものお祝い等で受け取ったお金について
すぐに使う用途もないので、
どのようにすれば良いかということです。
1年前にも教育資金の積み立てとして
一時払ドル建て終身保険をご案内しました。
1年半前はまだ米国債の金利もよく、
一時払終身保険でも20年後に160%程度の戻りが期待できました。
現在はコロナの影響で、世界中が低金利です。
為替リスクを考えるとおススメできません。
前回の相談で万が一の場合は備えているので、
今回は保障のニーズは無く、単純に増やしていきたい。
収益性と流動性から「株式投資信託」をご案内しました。
期待リターンは
預金<債券<株式
なぜ株式の方がリターンが高くなっているのか、
金融の理屈を考えれば分かります。
物事を理解するには、
正しい順番で正確な情報を得ることが大事です。
過去30年間の株式の期待リターンは8.5%です。
(MSCIコクサイ 2020年10月末基準)
8%の期待リターンがあるのであれば、
10年後には倍、20年後には4倍になります。
預金にそのままにしておけば、
20年後には100万円が100万2000円程度でしょう。
勿論リスクはありますが、
私は100万円が100万2000円にしかならないことの方が、
リスクであると考えます。
お金の置き方1つで、
将来が大きく変わってしまうのでないか?
その人によりリスクの取り方は変わってきます。
どんな目的をもって運用をしたいかによって分けていきます。
より多くの方に投資という考え方を
伝えていきたいと思います。
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